リーディングの重要性

これまでこのサイトでは、英語を聞く・話す、英会話のための学習法を中心に紹介してきており、リーディング=英語を読む事についてはあまり重要視していませんでした。

しかし、リーディングこそが英語をマスターする一番の近道だ、という方も多いのも事実です。


人は知っていることしか話すことができません。

「知っていること」を増やすのに一番効率的なのが、英語を読むリーディングだという考え方があります。

耳から聞くリスニングだけでは、わからない単語の意味を類推したり、後から戻ってじっくり理解する、ということが難しい。

それに対してリーディングだと、文脈から意味を類推することがリスニングよりずっと容易にできるんですね。

リーディングの重要性を訴える人たちの中には、「読めない文は書けない、書けない文は話せない」という人もいます。

さらに、文章を見ながら音読することは、リスニング能力の向上にも役立つ、と言います。

自分が1分間200語のスピードで読める文章は、1分間200語のスピードで聞き取れる、という理屈です。

単語の意味を類推したり、時々は辞書をひいたりしながら何度も英語の文章の音読を繰り返すうちに、自然と英語が口をついて出てくるようになる、と考える人もいます。

確かに、学校で習う英語では、マスターすべき例文の絶対量が少ないように思いますので、まず学習の手始めとして、英語で書かれた文章を繰り返し音読する、という方法は有効なのかも知れません。

リーディングの書籍(これもやはりネイティブの発音を収録したCD付きのものがよいでしょう)を1冊購入して、じっくり繰り返して何度も読んでみる。

今英会話学習の壁に当たっている方は、一度試してみると、壁を破る一つのきっかけになるかも知れません。

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